2026年4月ワークショップ連動型公演『沖に降る雪』
- ancello 2025
- 1月28日
- 読了時間: 4分
身体と音
“体験する × 観る” の三日間
ワークショップと連動して行われる本公演は、身体と音が同じ時間と空間を共有しながら、少しずつ関係を深めていく場です。
沖と陸 —— 地続きでありながら、重なり合うことのない距離。チェロとダンスが、時に呼応しながらも、互いを追うことなく進んでいきます。
その関係性や隔たりに挑むパフォーマンスを、ひとつの風景としてぜひご体感ください。
単発、連日参加、お一人様またはグループで…ご都合に合わせてぜひご来場ください‼︎
ワークショップからぜひ、ですが、
公演からのご来場ももちろん大歓迎です◎
日程|2026.
4/10(金)18:30開始
4/11(土)11:00開始/16:00開始
4/12(日)11:00開始
会場|すみだパークギャラリーささや(東京都墨田区横川1-1-10)
タイムスケジュール|
◎各回2部構成、同じ流れで進みます(インターバル15分)
・4/10(金)❶18:30開始❷19:45開演
・4/11(土)❶11:00開始❷12:15開演
❶16:00開始❷17:15開演
・4/12(日)❶11:00開始❷12:15開演
(アフタートーク+懇親会)
▼内容
❶参加時間|生演奏チェロの中で身体をひらくダンスのワークショップ(60分)
進行|松本大樹
演奏|五十嵐あさか
定員|30名
ダンスなどの身体表現、音楽、生演奏とのセッションに興味がある方なら、ダンス経験・年齢等問わずどなたでもご参加いただけます
・着替えるスペースがございます
・靴は脱いで、リノリウムの上で動いていただきます(靴下着用可)
・水分補給のため、飲料は各自お持ちください
・遅れての参加も可能です
・公演のみの方も見学可能です
・大きな荷物の持ち込みはご遠慮ください
❷鑑賞時間|『沖に降る雪』パフォーマンス(約45分)
身体|佐藤郁、三橋俊平、松本大樹
音楽|五十嵐あさか
チケット料金
【単券】
・参加時間(WS)
一般¥2,000/U24¥1,500
・鑑賞時間(公演)
一般¥4,000/U24¥2,000
【セット券】
WS+公演
一般¥5,000/U24¥2,500
【リピート割】
・公演|¥3,500
・WS+公演|¥4,000
【3日間/4回通し券】
※ドネーション含む|¥15,000
チケット購入|2月6日(金)〜
Square(事前カード決済) https://ancello.square.site/
Googleフォーム(当日精算) https://forms.gle/wdRwhKF8s4xacuqq9
※当日精算をご希望の方はGoogleフォームよりお申込みください。
※Googleフォームを使用できない方は、メールからお問合せください(→ancello2025@gmail.com)
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演出・構成・振付・出演|松本大樹
音楽・演奏|五十嵐あさか
出演|佐藤 郁、三橋俊平
衣装・刺繍(フライヤー表)|MIO
題字(フライヤー表)|めぐちゃん
舞台監督|武田ゆり子
協力|上地 泉
記録撮影・フライヤー写真|片岡陽太
記録映像|小林春美
制作・フライヤーデザイン|滝沢優子
制作|照井裕子
主催|ancello
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本企画について
年齢や経験、立場の異なる人たちが、それぞれの身体と向き合いながら、他者の存在や空間から何かを受け取り、前へ進もうとする姿。「人間が何かを行うこと」そのものの尊さを、松本大樹は何度も目に焼きつけ実感してきました。この企画は、その日々のクラスやワークショップでの経験がひとつの出発点です。
特にコロナ禍が明けた頃。好きだから、得意だからではなく、ただ生きるように「行う」――その切実な光景に触れるなか、「完成された作品」だけではない、演者が積み重ねているプロセスに宿る息づかいや勢い、実感そのものが、観る人に深く作用するのではないか――そう感じるようになり、その価値を、あらためて見つめ直そうとしています。
松本と五十嵐あさかは2023年以降、ダンスとチェロによる実験的なワークショップを重ね、「重力」「呼吸」「即興性」という共通要素に裏打ちされた、予定調和に収まらない協働の手応えを持ちました。その中で立ち現れてきたのが、常に変化し続ける関係性――私たちが「生態」と呼ぶものです。
会場には、日常から少し距離を取りつつ、どこかに生活の温もりをも感じさせるギャラリー空間「すみだパークギャラリーささや」を選びました。
水飴工場跡をリノベーションしたこの広々とした空間で、立ち上がる身体と音の関係が、理解の立ち入れないまま常に変容し続けます。
決して定まらず、二度と同じにならないその自由で不可解なありようにこそ、私たちは時に、美しさを察知するのではないか。
時間の重なりが包まれていき、安心して多様な表現と触れ合いながら、そんな問いを共有する場、機会になればと考えています。


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